元兼業主婦の放射線対策

千葉県北西部から東京都千代田区中心に放射線の測定をおこないます。また家庭でできる放射線量低減実験を随時UPしていきます。松戸市内の木造家屋にて定点観測実施中

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やっとこ「GammaRAE II R」が届きました。
まだマニュアルを読み込んでいないのですが、定点観測と同様に計測してみました。
雨が降っているので、普段と比較しにくいかと思いますが。

単位はμSv/h、胸の高さ、GammaRAE II Rにて計測
松戸市中心部よりやや北西の 木造家屋
弱雨

屋内 1階リビング        0.08-0.09
   二階寝室(子供部屋)   0.14 
   二階寝室(本来の寝室) 0.13
屋外                 0.22

二階はこの日のために水拭きは三週間位せず、掃除機も一週間かけていません。
明日、明後日路面等が乾いている時の数値を確認してからきっちり掃除して比較してみたいと思います。

GammaRAE II Rを少し使っただけの感想ですが。
反応がすばやく、数値もすぐに安定。屋内から屋外に移動しても2,3秒で反応、立ち止まると10秒ほどで数値が安定。その後ぶれることはほとんどありません。計測に係るストレスがほとんどないので、気軽に色々なところで計測できそうです。
二階の線量に対する私なりの評価は、また後ほど。
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「GammaRAE II R」を注文してから二週間、なんの音沙汰もなく。
業を煮やして電話してみると、なんだか要領の得ない返答が続いたのち私の注文履歴を確認。
「アメリカから今出荷したみたいです」とのこと。

お蕎麦屋さんの出前じゃないんだからさ。
現在のDRM-BTDでは低線量時のノイズが大きいようでなかなか他所との線量の比較が難しく。
Radiをお持ちの方との同時測定でノイズの傾向をつかむ努力もしてみたのですが、結局CsI(Tl)シンチレータを購入することにしました。

DRMで一階が0.15前後、二階で0.2弱。
この差が実際はもっと大きいのか小さいのかが一番気になっています。
そろそろ一階リビングで寝起きするのも限界に近いので、はっきりさせたいと思っています。

測定自体もDRMは数値がかなりふらつくので80個の数値を一々紙に書き写しエクセルに入力して計算させているのですが、これからはバシッとした数値がでてくる&PCにデータ投入可なので負荷なく測定できそう。

また「これからの季節はセシウムが吸着した落ち葉が塵となって空気中に漂う為内部被ばく云々」も、数値の再現性の高いシンチレータによって検証することが出来ることを期待しています。

どの機種にするか迷いに迷ってグダグダだったのですが、コメント欄よりNeon様が提案してくださった「GammaRAE II R」(RAE SYSTEM社)に心を鷲掴みにされました。

DRMの60倍の感度、防水、PC接続可、衝撃に強く、2秒以内の高速応答、校正不要(?)
気になる点は表示桁数が小数点以下第二位まで、ということくらいです。

うひょ。
今日は御厚意でRadiとの同時測定をさせていただきました。

予想では私のDRM-BTDがRadiよりも一割から二割高いのかなと思っていましたが
意外とDRMは健闘しているようで
0.3~0.7手前位の数値では、同じような値に収束するようです。
ただし3分以上経ってから、DRMは時折値が飛ぶのですがそれを考慮に入れずの状態でです。
若干DRMの方が高めにでますが、一割は変わらないようです。

ただ0.1前後の数値はあてにはならないことがわかりました。
Radiで0.07~0.09の数値を示す各地点でのDRMの挙動は
我が家のリビングの挙動(0.08~0.22)より
若干低いかな(0.05~0.19)、という程度です。
一方、Radiで0.18前後の値を示すところでもDRMの挙動は0.1~0.23
でしたので時間をかけて平均値をとったとしてもかなり乖離があると感じました。

やはり屋根の葺き替えや引越し等、0.1~0.2の屋内の線量で大きな決断をするには
DRMでは心もとないかな。
下記のツィートを見つけました。

要約
GM菅のガイガーカウンターはSvで表示させる時、γ線のみ検出させることが正しい。

なぜなら、γ線はβ線よりずっと通り抜け易い、つまり、機械に信号をのこさない。
だから測定器が少しでも放射線を検出すると高い値をだすように校正されている。
一方β線は、一個入ると測定機は必ず反応する。
したがって、γ線で正しくSvを出すように校正されている測定器で
β線 を計るとかならず大きすぎる値になる。

β線はアルミ等で遮断される為、計測機をアルミ箔でくるむ等してμSv/hを測定する


β線の影響も心配、という方もいらっしゃるかもですが
β線は皮膚で止まるとのこと。
皮膚細胞ははあまり分裂しないので、放射線の影響は少ない。
γ線は体の奥深くにもはいれる。したがってγ線は主に体の中に影響をおよぼす。

公的機関で行われている測定は、γ線を検出するシンチレーション検出器を
使用していることから数値の比較という目的に於いては、
同様にγ線のみを検出しSv単位での報告をしたいと思っています。

これからの報告には、アルミ箔でくるんだ測定器を使用し、γ線のみ検出した数値で行います。


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